ウェルネスダイニングの選べる食事宅配メニュー、値段、お試し、賞味期限など
ダイエットや健康のために糖質カットしたい、病気で塩分やたんぱく質を制限したい、自宅で親を介護してあげたい、そんな時に困るのが食事ですよね。
そんな時は、管理栄養士監修の食事宅配サービス、ウェルネスダイニングがおすすめです。
塩分控えめでも味はしっかり、丁寧な調理法で味を染み込ませたおかずが届きますよ。
病気やダイエット中でもおいしいご飯が食べられる食事宅配、ウェルネスダイニングの値段や特徴を紹介したいと思います。
サービス内容 |
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ご飯の有無 |
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通常メニュー |
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制限食・介護食 |
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安全性 |
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賞味期限 |
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送料と配送エリア |
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お届け方法 |
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その他のサービス |
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お試しセット |
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送料が無料になるウェルネスダイニングのお試しセット
ウェルネスダイニングの食事宅配を試してみたい人は、まずはお試しセットを取り寄せてみましょう。
制限食から普通の食事まで、ウェルネスダイニングはすべてのコースが試せます。
まずはお試しセット内容や、なるべくおトクに初回特典を利用する方法を紹介しますね。
ウェルネスダイニングのお試しセットの内容
ウェルネスダイニングのお試しセットは通常の注文と内容は同じです。
あとで詳しく紹介しますが、栄養満点でカロリー控えめの通常食、塩分やたんぱく質、糖質などの制限食のセットが選べますよ。
ただし初回お試しだと700円もかかるクール便の送料が無料になるんですね。
主菜1品副菜3品で栄養バランスもバッチリ、低カロリーなおかずが7食、14食、21食コースで注文できますよ。
概ねどのコースも200〜300kcal、ご飯をプラスして1食500kcal前後で収まります。
大幅なカロリーと糖質のカットになるので、ぜひ1日1食から置き換えてみて下さいね。
初回は送料無料なのでまとめ買いがオススメ
そして、ウェルネスダイニングを試すなら、21食セットまとめ買いが断然おトクです。
ウェルネスダイニングの賞味期限は冷凍で3ヶ月、とっても長期間なので送料無料のうちに買っておくのが賢いんですね。
でも味が自分好みか不安だな・・・という人は7食コースからトライしても良いでしょう。
送料無料のおためしセットはお買い得なので、ぜひ試してみて下さいね。
ウェルネスダイニングの冷凍おかずはレンチン4分ですぐ食べられる
上でも少し紹介しましたが、ウェルネスダイニングのおかずは冷凍状態で届きます。
食べ方は容器ごと4分レンチンするだけ、面倒な手順は一切ありませんよ。
お皿に盛り付けても良いですが、容器のまま食べれば洗い物も最小限で済むんですね。
健康的な食事が出来るだけでなく、家事の負担もグンと減るんです。
火を使わず衛生的なウェルネスダイニングはお年寄りにぴったり
ウェルネスダイニングのおかずは火を使わずに温められるので、ひとり暮らしのお年寄りでも安全です。
介護食の扱いもあって洗い物も不要なので、老老介護の負担を軽くしてくれるんですね。
また冷凍状態で届くので、冷凍庫に入れておけば腐らせてしまう事もありません。
高齢になると火や食材の管理、洗い物も大変になり、火災や食中毒が心配になります。
「危ないかも?」と思ったら、食事をウェルネスダイニングに切り替えると安心ですよ。
ウェルネスダイニングの味やボリュームは?
かなり便利なウェルネスダイニングですが、その味やボリュームはどうでしょうか。
どんなに体に良くても味が病院食みたいに味が薄く、物足りない量では困りますよね。
そこで、ウェルネスダイニングの味とボリュームについても紹介したいと思います。
ウェルネスダイニングは味付けしっかりでおいしい
ウェルネスダイニングは塩分制限が無いメニューでも2.5gが上限、かなりの減塩です。
それでも食材ごとにベストな調理法で味を染み込ませたり、スパイスを使って味付けを工夫しているんですね。
なので、減塩で低カロリーでも味付けしっかり、ご飯が進むおいしさなんです。
これは料理の知識も手間も必要な調理法なので、お家ではまず真似できません。
低カロリーと減塩でもちゃんとおいしいのも、ウェルネスダイニングのメリットですね。
ボリュームもお年寄りや女性には十分な量
そして、ボリュームも重要ですよね。ウェルネスダイニングは1食分で主菜1品、副菜3品と品数が多めです。
量も女性やお年寄りならちょうど良いくらい、足りないという事はありません。
お年寄りが残さず食べられる量なので、衛生的とも言えますね。
ただし、食べ盛りの男の子や若い男性にはちょっと少ない量です。
10代、20代の男性が食べるなら、他にもう1品追加したほうが良いと言えますね。
ウェルネスダイニングのボリュームはそこそこ、食べる人次第で調整しましょう。
ウェルネスダイニングのメニューは制限食が豊富
しかし、冷凍のおかずを宅配してくれる食事宅配サービスは他にもありますよね。
その中でウェルネスダイニングをオススメする理由が、カロリーの低さ、制限食の豊富さなんです。
ウェルネスダイニングならカロリー、塩分、糖質、たんぱく質制限食など、かなり種類豊富ですよ。
- ひとり暮らしの食事に最適な気配り宅配食
- ダイエットにおすすめなカロリー制限食
- 血圧が高い、腎臓のトラブルに塩分制限食
- 腎臓を治療中の人にたんぱく&塩分調整食
- 血糖値や体重が気になる人向け糖質制限食
- 選べるやわらかさ3段階の彩り豊かな介護食
- 血糖値コントロールに良いトクホのおみそ汁
- カロリーオフのレトルトご飯でさらにダイエット
- たんぱく量国内最少!たんぱく質制限ご飯
ダイエットしたい人、病気の食事制限が辛い人に嬉しい食事宅配サービスと言えますね。
では、それぞれのメニューについても紹介したいと思います。
体重管理と正しい栄養バランスが叶う気配り宅配食
まず、体型や栄養バランスが気になる健康な人に、気配り宅配食がおすすめです。
カロリーは300kcal、塩分も2.5gに制限されたヘルシーなおかずセットなんですよ。
より食べ応えや栄養バランスを強化するなら、少しリッチな栄養バランス気配り宅配食も良いですね。
1食に10品目も食材が入るので、満足感も栄養価も高いコースですよ。
どちらも野菜がたっぷり摂れるので、ひとり暮らしの人の健康管理に最適と言えます。
外食が多めの人が冷凍庫に常備しても良い、便利なコースですね。
無理なく痩せられるカロリー制限食でダイエット
ダイエットしたい人向けなのが、ウェルネスダイニングのカロリー制限気配り宅配食です。
なんと1食分のカロリーが240kcal、ご飯をプラスしても500kcal以下に収まります。
とんかつ定食やカレーの半分のカロリーでお腹いっぱいになれるんですね。
普段1,000kcalの夕飯を食べていた人がウェルネスダイニングに切り替えれば、なんと500kcalもカットできます。
人間は体重を1kg減らすのに7,000kcalのカロリーカットが必要なので、この計算だと最短14日で1kg減る可能性アリです。
このペースで3ヶ月続ければ、単純計算で5〜6kg減らすのも夢ではない数値です。
机の上の計算ではありますが、晩御飯を置き換えるだけでも試す価値がありますよ。
メタボが心配な人からキレイになりたい女性まで、かなりおすすめのコースです。
腎臓や血圧のトラブルを治療中でも食べられる塩分制限食
そして、腎臓の機能が落ち込んだり、血圧が高くて塩分を控えるよう言われた人も食べられる、塩分制限食も扱っています。
体力が維持できる300kcalと2.0g以下の塩分が両立した、理想的な塩分制限食です。
出汁やスパイスで味付けする事で少ない塩分でも味付けしっかり、おいしく食べられます。
理想的な塩分摂取量は食材のナトリウムも入れて6.0g以下、かなり厳しい数値です。
でも、3食をウェルネスダイニングの塩分減塩食に置き換えればクリアできるんですね。
自分で減塩食を作るのはとっても大変ですし、栄養の知識もたくさん必要です。
それなら、プロが作った安全で確実な塩分制限食を注文して、病気療養のストレスを少なくしましょう。
また、妊娠中一時的に血圧が上がってしまった時のケアにも、塩分制限食はおすすめです。
制限食でもエネルギー不足にならない!たんぱく&塩分調整食
腎臓を治療中の人に嬉しいのが、ウェルネスダイニングのたんぱく&塩分調整食です。
減塩メニューは他の食事宅配にもありますが、たんぱく制限食は珍しいんですね。
カロリーは300kcal以上、塩分は2.0g以下、たんぱくは10mg以下、カリウムも500mg以下と、腎臓への負担を徹底的に減らすメニューなんですよ。
体力を落とさないカロリー、そしてたんぱくと塩分のほかカリウムも制限してあります。
腎臓が弱るとカリウムが排出できず体調を崩す事があるので、カリウム制限も大事ですね。
塩分とたんぱく質の制限食は知識も手間もかかる
たんぱく、塩分、カリウム制限食を毎日作るのは、かなり専門的な知識が要求されます。
頑張って作っても、おいしいとは言えない食事になってしまう事も多いんです。
でもウェルネスダイニングならレンチンするだけ、食べる楽しみを維持しながら病気と共存できるんです。
別売りの低タンパクのレトルトご飯も売っているので、タンパク制限中でもお腹いっぱい白飯を食べる事もできます。
病気中でも食事を楽しみたい時に、ウェルネスダイニングが役立ってくれるんですね。
糖尿病の人やダイエットしたい人に糖質制限食
そして隠れた大人気メニューが、ウェルネスダイニングの糖質制限食です。
血糖値が高すぎる、糖質制限ダイエットをしたい、食後の眠気を防ぎたい時に最適ですよ。
カロリーは240kcal、塩分は2.0g以下、糖質はなんと15g以下に収まっています。
ご飯1膳分の糖質は約55g、ウェルネスダイニングの糖質制限食なら、その4分の1の糖質でおかずが4 品食べられるんですね。
あとで詳しく紹介しますが、糖質制限のレンチンご飯もウェルネスダイニングでは取り扱っているので、こちらもおすすめですよ。
介護食にやわらか宅配食で食べる喜びがUP
他にも、ウェルネスダイニングは介護食の取り扱いも豊富です。
噛む、飲み込む力に合わせて3種類の柔らかさからチョイスできますよ。
飲み込めるけど噛む力が落ちて来たお年寄りには、ちょっとやわらかめ宅配食が最適です。
普通のメニューよりもちょっとだけやわらかい、優しい味付けのメニューが届きますよ。
ちょっと食べ物が飲み込みにくくなってきたら、かなりやわらか宅配食にしましょう。
柔らかくとろみ餡付きで飲み込みやすく、食事中むせやすい人も安全に食べられます。
ウェルネスダイニングのムース食なら自宅介護
噛む力も飲む力も落ちても最後までお家で介護したい、そんな時はムースやわらか宅配食が助けてくれます。
おかずを一度ムース状にして形を整え、焼き魚や煮物のように盛り付けた介護食です。
一見普通のおかずですが、舌で潰して食べられるほど柔らかくて飲み込みやすいムースなんですね。
病院や施設でもゼリー食、ムース食を出してくれますが、見た目が食材を固めただけの四角いムース・・・なんて事もあります。
それなら、見た目からも食欲や元気がもらえる、ウェルネスダイニングの介護食のほうが豊かな在宅介護ができますね。
血糖値対策におすすめのトクホのおみそ汁もおすすめ
そして「おかずだけじゃなく、ご飯やお味噌汁もほしい」と思う人も多いですよね。
ウェルネスダイニングには血糖値対策の上昇を抑えるお味噌汁もあるんです。
なんと国のお墨付き、トクホこと特定保健用食品にも認められた商品なんですよ。
食物繊維の難消化性デキストリンが糖質の吸収を食い止めてくれるんですね。
難消化性デキストリンは満腹感を強めたり、便秘解消にも良い一石二鳥の成分なんです。
塩分も1杯1.1〜1.2gとかなり控えめ、お湯を注ぐだけで飲めるのも嬉しいですね。
味も赤だし、白みそ、合わせみそが選べて、ほうれん草やねぎ、わかめ、油揚げも入って具沢山です。
ヘルシーでおいしいお味噌汁は家に常備したいアイテムと言えそうですね。
カロリーオフや低たんぱくのレンチンご飯も便利!
そしてウェルネスダイニングはヘルシーなレンチンご飯も取り扱いです。
4種類から選べるので、ウェルネスダイニングのレトルトご飯について紹介しますね。
消費者庁認可の低たんぱく質食品のレトルトご飯を取り扱い
まず、腎臓の機能が落ちている人向けの低たんぱくごはんが2種類選べます。
たんぱく質0.45gのコシヒカリ100%低タンパクごはん、0.11gの1/35低たんぱくごはんがあるんですね。
特に1/35低たんぱくご飯は消費者庁認可の低てんぱく質食品、特別用途食品として認められた商品です。
簡単に言うと「腎臓の病気を治療中の人も食べて大丈夫」という、国のお墨付きをもらったレトルトご飯なんですね。
そしてウェルネスダイニングの1/35低たんぱくご飯のたんぱく量は国内最少、ちょっと凄いですね。
ダイエッターに嬉しいカロリーオフや発芽玄米のレトルトご飯
ダイエッターや糖質を制限したい人には、米粒状のこんにゃくをブレンドしたカロリーオフごはんです。
普通のごはんと比べて糖質22%オフの43.2g、カロリーは23%オフの192kcalという嬉しさですよ。
3食をカロリーオフごはんに切り替えると1日で180kcalもオフできるので、ダイエットにとても便利です。
ギャバやビタミンなど、心身を元気にする栄養補給がしたいなら、発芽玄米ごはんもおすすめです。
玄米100%なのに食べやすく、もちもちおいしい玄米が食べられますよ。
病気やダイエット中でもおいしいごはんをお腹いっぱい食べたい、ウェルネスダイニングはそんな気持ちを満たしてくれるんですね。
ウェルネスダイニングは管理栄養士に電話相談できるのも安心
ウェルネスダイニングのメニューは管理栄養士の完全監修、だから専門的な制限食が作れるんですね。
さらに、ウェルネスダイニングは電話で直接管理栄養士さんに食事について相談する事ができるんです。
ちなみに管理栄養士さんと普通の栄養士さんは、ちょっとお仕事内容も違います。
管理栄養士とは病気や体調に合わせた食事管理を任された専門家!
栄養士は健康な人の食生活指導が仕事ですが、管理栄養士とは病気や体調に合わせた栄養指導が出来るスペシャリストを指します。
どの制限食が自分に合っているか、病気中にこれを食べても大丈夫かなど、専門家にアドバイスがもらえるんです。
病気になってドクターから「塩分はこれだけ、たんぱく質はこれくらいに絞って」と言われても、わからない事だらけですよね。
そんな時は、ウェルネスダイニングの管理栄養士さんにも相談してみましょう。
ウェルネスダイニングの値段は?
便利でヘルシーなウェルネスダイニングの食事宅配、しかし気になるのは値段ですよね。
値段はほぼ1食600円前後ですが、コースによってちょっと値段が変わります。
トータル料金を安くする方法があるので、ウェルネスダイニングの値段をまとめました。
ウェルネスダイニングの宅配食と制限食セットの料金
宅配食のコース | 7食 | 14食 | 21食 |
---|---|---|---|
健康応援気配り | 4,300円 | 8,500円 | 12,600円 |
カロリー制限気配り | 4,500円 | 8,800円 | 13,000円 |
塩分制限気配り | 4,500円 | 8,800円 | 13,000円 |
糖質制限気配り | 4,500円 | 8,800円 | 13,000円 |
厳選栄養バランス気配り | 4,600円 | 9,100円 | 13,500円 |
ちょっとやわらかめ | 4,600円 | 9,100円 | 13,500円 |
たんぱく&塩分調整気配り | 4,800円 | 9,400円 | 13,900円 |
かなりやわらか | 5,200円 | 9,900円 | 14,800円 |
ムースやわらか | 5,200円 | 9,900円 | 14,800円 |
それぞれ宅配食のコースによってちょっと値段が変わるんですね。
1番安い健康応援気配り宅配食は1食600円から、コンビニの幕内弁当くらいの値段です。
健康やダイエットのためのサプリメントを買う事を考えれば、むしろ安いと言えますね。
そして何より、介護食や塩分やたんぱく質を控えた制限食を作るのはとても大変です。
毎日3〜4時間台所に立って制限食を作ることを考えたら、1食600円程度の出費は安いと言えます。
ウェルネスダイニングのご飯やおみそ汁などサイドメニューの値段
そして、ウェルネスダイニングはご飯とおかずが別売りです。
上でも紹介した通り、低たんぱくや低カロリーのレトルトご飯が揃っているので、その値段も紹介しますね。
サイドメニュー | 値段 |
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コシヒカリ100%の低たんぱくご飯 | 30食6,800円 |
1/35低たんぱくごはん | 30食5,900円 |
カロリーオフごはん | 12食2,340円 24食4,320円 36食5,940円 |
発芽玄米ご飯 | 12食2,160円 24食3,960円 36食5,400円 |
トクホのおみそ汁 | 60食8,400円 |
トクホのおみそ汁と発芽玄米のセット | 24食6,960円 |
スーパーで売ってるレトルトご飯とほぼ変わらない値段で、ウェルネスダイニングの制限食ご飯が買えるんですね。
特に発芽玄米とトクホのおみそ汁24食の組み合わせは、セット価格で安くなっています。
おかずと一緒にご飯を買うなら、このセットが1番おすすめですよ。
まとめ買いすればするほどお買い得になる
そして最初でも触れましたが、ウェルネスダイニングはまとめ買いすると値段が少し安くなります。
できれば21食まとめ買いすれば、値段も送料も節約できて賢いんですね。
ちなみに1食分のサイズは15cm×20cmで厚さは3.3cm、A5サイズの本くらいです。
コンパクトで冷凍庫にびっしり収まるので、まとめ買いに適してる形なんですね。
食事宅配の中ではちょっと高めなウェルネスダイニングですが、まとめ買い作戦でトータル料金を抑えるようにしましょう。
ウェルネスダイニングの添加物や安全性は?
他にも気になるのが、ウェルネスダイニングで使っている添加物やその安全性ですよね。
ウェルネスダイニングのおかずは冷凍での賞味期限が3ヶ月、とっても長いんです。
そんなに長いと添加物ガンガン使っているんじゃない?と思われがちですよね。
しかし、こまめな工夫と努力で賞味期限3ヶ月のお弁当を実現させているんです。
国内の工場で生産して菌や異物の混入を厳しくチェック
まず、ウェルネスダイニングのおかずは国内の工場で生産、原料の多くも国産品です。
異物や菌が混入しないよう、菌が多い土付き野菜は仕入れない、金属探知機で異物をチェックするなどしているんですね。
このこまめな安全チェックのおかげで、菌や異物が無い安全なおかずが出来上がるんです。
そしてこの努力が、添加物を少なく済む理由だったりします。
衛生管理が厳しいから添加物が最小限でも3ヶ月の長期保管OK
菌が食品に入らないようにすると、驚くほど食べ物は腐りにくくなります。
さらに冷凍するとまず菌が増える事はなく、強力な防腐剤が無くても3ヶ月以上安全に食べる事ができるんですね。
成分表示を見ても使っている添加物は毒性のない甘味料や乳化剤くらい、ウェルネスダイニングの添加物は最小限と言えるでしょう。
添加物や食の安全に敏感な人にも、ウェルネスダイニングはおすすめの食事宅配ですよ。
ウェルネスダイニングは送料の節約が利用のカギ
便利で安全なウェルネスダイニングですが、ネックは送料が高い事です。
冷凍品はクール便で送らないといけないので、どうしても高いんですね。
お試しコースは送料が無料ですが、2回目以降は700円も送料がかかります。
ただし、注文の方法次第で送料を安くする事もできるんですよ。
全国一律700円の送料が定期お届けなら送料半額
ウェルネスダイニングの送料は全国一律700円ですが、実は半額になる方法があるんです。
実はウェルネスダイニングの各コースには定期お届けプランがあり、送料が半額の350円になるんですね。
1〜3週、月に1回など自分が好きな間隔で届けてもらえるので、毎日食べる人は断然定期お届けがおすすめですよ。
定期お届けを申し込むと、有名食器ブランド「たち吉」のお皿がもらえるプレゼントもありますよ。
また、ご飯やおみそ汁などレトルト品は常温なので送料は全国一律500円ですが、定期お届けを選ぶと送料無料になります。
おかずもご飯も、定期お届けにすると便利でおトクなんですね。
ウェルネスダイニングの利用方法
ウェルネスダイニングに注文してみようかな?と思った人は、ぜひお試しセットを申し込んでみましょう。
注文はスマホから簡単にできますし、自宅以外の場所に届けることもできるんです。
そこで、具体的なウェルネスダイニングの登録や注文の方法も紹介しますね。
スマホから簡単に注文できるのでとっても便利
まずは気になる宅配食コースを選んで買い物かごに入れましょう。
ウェルネスダイニングのページで「カートに入れる」を選べばOKですよ。
選ぶとショッピングカートの画面が出るので、はじめて買う人は「会員登録して購入手続きへ進む」を押しましょう。
お届け先や支払い方法などを入力して会員登録は完了、そのまま注文しましょう。
自宅以外のお届け先も登録できるので、遠くに住んでいるお爺ちゃんやお婆ちゃんに届くように設定しても良いですね。
ウェルネスダイニングは支払い方法が豊富
そしてウェルネスダイニングはクレジットカードや代金引き換え、コンビニや郵便振替ができます。
他の食材宅配ではコンビニ払いできないところも多いので、とっても便利なんですね。
なので注文は息子さんや娘さん、届いた荷物と同梱の振込用紙でお爺ちゃんやお婆ちゃんがコンビニで支払うなんて事もできるんですね。
注文したら後は届くのを待つだけ、宅配で受け取って自分のペースで頂きましょう。
ウェルネスダイニングの食材宅配サービスまとめ
- 豊富な制限食とダイエット食ならウェルネスダイニングが1番
- 管理栄養士に電話相談できるから病気療養中の人も安心!
- 送料と値段の高さはまとめ買いや定期お届けの割引で工夫
ウェルネスダイニングは管理栄養士監修の制限食や健康食が豊富な食事宅配です。
病気療養中やダイエット中でもおいしいものが食べたい時、強い味方になってくれるんですね。
まとめてレンチンして食べられる、冷凍庫でコンパクトに保管できるのも便利です。
送料と値段はちょっと高めなので、定期お届けやまとめ買いで安くしたいですね。
今なら送料無料でウェルネスダイニングが試せるので、気になるコースをこのチャンスに試してみましょう。